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おいしい料理とは・・・何かを求め
食材を追求しています。
良い素材を求め日本中,そして世界へ本物探しをしています。

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2010年8月

2010年8月30日 (月)

夢への扉!!西の二郎54年の軌跡No2

 オープン当初、本人はステーキハウスのつもりで

作った店でしたが、一人前¥1.000のステーキは

店を作った大工さんの日当が450円の時代


二日働いても食べられないお値段だったそうです


当然最初はお客さまも少なく、友人・知人中心のお客様のリクエストはなん

でもお作りし、コーヒーの出前もしたそうです。

困った二郎が集客の為、出した看板は


「COFFEE STEAK AND WHISKY」

 
しかしながら神武景気に沸く神戸の港を支える、海運や造船業などの

旦那衆に腕を認められ

その旦那衆がつれて来てくださった

外国人のお客さまが二郎の焼くステーキを


「今まで食べた中で一番おいしいステーキ」と大絶賛!!


一気に神戸に在住の外国人の方に広まり、行列のできるお店に

一年で、隣の店も借り、6席から14席のお店へ拡張できました。


2010年8月18日 (水)

夢への扉!!西の二郎54年の軌跡No1

1956年 神戸の三宮 東門街にカウンターのみ6席のレストランとして

オープンいたしました。


「本物の肉にこだわった、本当においしい店なら

絶対にお客さんが来てくださる。」


職人の理想を追求した食材を使ったレストランは

最高に小さく、そして最高級の料理屋として

出発いたしました

高級店といえば、料亭かホテルの時代

オープン当初はお客様も少なく


「町場でホテルと同じ料金のレストランは無理!!」


と多くの友人から忠告を受けたそうです

オープン一週間で盲腸で倒れ、友人に助けられ

ながら苦難の船出となりました



店名の「あら皮」は1831年に出版されたフランス人作家

バルザックの初期の小説

昭和23年二郎が上京した際に、従弟よりプレゼントされ

鹿を3つ書く漢字!!

「あら皮はすべての願い事が叶うお守り、しかしながら

人生には限りがある・・・」

という内容を気に入り、

「鶏口となるも牛後となるなかれ」

という18歳の二郎はいつかこの名の店を創ろうと

心に誓いました

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