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おいしい料理とは・・・何かを求め
食材を追求しています。
良い素材を求め日本中,そして世界へ本物探しをしています。

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2011年7月

2011年7月27日 (水)

「親子二代!!夢の扉2012」西の二郎54年の軌跡Vol 3

京都の美術大学を卒業後

神戸の建設会社に就職するも

会社員の生活に悶々とする日々

小さくとも自分で会社を持ちたい・・・

ステーキの大好きな二郎は

最高に自分が良い肉をたべるために

「最高の牛肉を使ったステーキ店をはじめる」ことに決めました

「夢」を実現するために

会社の就業後 調理見習いのアルバイトを始めました

そして二郎26歳の1956年

念願の自分の店を

三宮の東門街に出店


「本物の肉にこだわった本当においしい店なら、

絶対にお客さまが来てくださる」


カウンターのみ6席の職人の理想を追求した食材を使ったレストランは

最高に小さく、そして最高級の料理屋として出発しました。

今日のまかない

生地から自家製のあらがわ特製ピザsign03

「本物の素材 そして職人ができる限り自分の手を通した料理」

それが二代目の流儀sign01なのです

2011年7月13日 (水)

「親子二代!!夢の扉2012」西の二郎54年の軌跡Vol 2

二郎は京都の美術大学へ通う為

滋賀県の親戚の家に

居候させていただくことに


都会育ちの二郎は

畑仕事になかなか慣れず

牛の世話係をすることに

当時の農家には田畑を耕すため

2.3頭の牛をかっていたそうです


二郎と三田牛


そのとき二郎の飼っていた牛は

但馬から連れてこられ

3.4年農耕に使った後

松坂へと出荷されたそうです

当時 牛の流通の手段は徒歩

一日に10キロ歩いて出荷するため

とにかく牛を健康に育てること

牛小屋を清潔に愛情をもって

世話をするように

伝説の名馬喰さんに教えられたそうです


今日のまかない

由良のウニのぶっかけ蕎麦

「本当にうまいもんを作るために料理人も本物を食べなあかん!!」

それが二代目の流儀なのですsign03

2011年7月 5日 (火)

「親子二代!!夢の扉2012」西の二郎54年の軌跡Vol 1

昨年 ステーキ世界初の

ミシュランガイド

二つ星を獲得した。

名職人「西の二郎」こと 

山田 二郎の54年の

独学・孤高の

世界一おいしいステーキを目指した

軌跡をたどっていきたいと思います

 神戸に生まれ、学生時代は

飛行機のエンジニアを夢みて

兵庫航空工業の一期生として

飛行機の製造や組み立ての勉強

時は第二次世界大戦下

明石飛行場にて

キノ61(日本版メッサーシュミット)

の整備など従事しておりました

軍事の拠点であった

飛行場は

なんども空襲に見舞われ

友をなくす日々

「人の人生は儚いもの

そして短い

与えられた一日一日を

全力で生きなければならない」

と感じました

戦争が終わり

従弟に会いに

上京した際

昭和23年12月

一冊の本と

運命的な出会いが・・・

19世紀フランスの文豪

バルザック作

「あら皮」

儚い人生

ラファェルのように

自分も目標にむかって

全力で生きていこう

命尽き果てるまで・・・

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